ノート6曲目 ハイドンの「おもちゃの交響曲」を聴いた
作者不明なのか? ノートには曲名に「玩具」と書いてある。そのまま検索すると、いろいろ出てくるのだが「おもちゃの交響曲」がしっくりくる。英語では「Toy Symphony」。またしても直訳的だが、曲の雰囲気と合っているね。検索して困惑したのが、作者がいろいろ出てくること。同じ曲名で作者違いの曲があるのか?と思ったが、Wikiを見ると作者不明で、モーツァルトやエトムント・アンゲラーなる人物の説があるらしい。 確かにそう言われれば、ここまで聴いてきたハイドンの交響曲と比べると、単純な構成に感じる。もしハイドンが作ったとすれば、幼い子供を持つ弟子に「子供が楽しく聴ける曲を作ってみよう」的な課題を出して、短時間で模範解答的に作ったとすれば、なるほどねぇ~と思える。 誰もが知っている曲 どこで聴いたのか?小学校の音楽?NHK? 耳に残るキャッチーなフレーズで始まる。冒頭からおもちゃっぽい音が曲を飾り、子供が遊んでいる空間を連想する。第二楽章のメヌエットは、遊び疲れてお昼寝の時間だろうか。すやすや寝るには、ちょっと鳥がうるさい気はするが(笑)そこから続く第三楽章アレグロは、徐々に目覚めた子供が増えて再びにぎやかになっていくようだ。保育園の保母さんが、あぁぁ~!って叫びながら子供を追っかける風景を連想した(笑) Angerer: Toy Symphony, Karajan & The Phil (1957) アンゲラー おもちゃの交響曲 カラヤン さて、次でハイドンは最後の曲。すでに満喫しているが楽しみだ。